トライアル前日
毛だらけチェアー ご一緒最多ﾆﾝ数 「7ﾆﾝ」突破に貢献し、華々しいラストdayを飾った まめ&むう
加古川市のお家へ、フタリ一緒に Let's トライアルでーす！
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リビングに設置したケージへまずはイン
速攻 動きをみせる まめ
まめに引っ張られ なんとか こちらを向ける むう
想定どおりのフタリの様子。
ケージ内では「早く！だして！」と強気なまめでしたが
実際でてみると、へっぴりへっぴり 、でもでもどうしても押さえきれない好奇心
腰 ひけつつ お家中をくまなくチェックしていました。
こちら、去年の11月に完成したばかりの猫との暮らしを想定したお家で
北欧風のほっこりした雰囲気に わたしも住みたくなりました。…いいなあフタリとも
キョロキョロみせてもらってるうちに 我が物顔で動きまわる
まめっち。
もう、しっぽあがってるしー いい感じだねっ
おトイレに潜むむうちゃんも きっと大丈夫。
フタリなら
まめには あんま わるさしちゃだめだよーと伝えて帰路につきました。
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最初は ごはん食べなかったり 下痢になったり 夜鳴きしたり。
トライアル中の三大不安要素をコンプリートしつつ
3週間のトライアルで このお家のイチインとして 打ち解けていきました。
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-3週間後 再訪問-
おじゃましまーす
ケージにて待機中のフタリ
「あ！ニトリの新商品のキャットウォーク！」
わたしもチェックしてたものだったので思わず…笑
ごめん、ごめん、まめちん
ぶわっとなる～
とおめから スンスン スンスン
むうちゃんも
ちょい パニクるまめと 冷静だけどしっかり警戒するむう
静かにお話し聞かせていただいてると 徐々に自然な動きになっていきました。
こうして使うのよ
使用感も見せてくれて
お家への こなれた感 ばっちり
まめはしっかり甘えさせてもらって、
むうも おやつやおもちゃで コミュニケーションとってもらって
これからもつづく ながい時間で もっとお近づきになれたら 嬉しいよね
大切な書類チェック 「ふむふむ、おっけ」
コモチュさんから預かった 花衿 星衿をお渡し「ふむ、ありがとう」
ということで、まめ むう フタリ一緒に 卒業でーす！
ウイヤツメからの巣立ちっこ：No.60〈まめ〉
〈まま〉ラストベイビー の まめ
ほんとは 4きょうだいでした。他のきょうだいたちは短すぎる 猫生を終え 旅立っていきました。
ヒトリになっても 独りじゃないのが うちのいいところ
おめつけやく で いっぱい だもんね笑
皆さまにも猫たちにも たくさん支えていただき、すくすく 健やかに 育っていきました。
「は～こ～ば～れ～る～」ってしてた まめも
今では おめつけ側に 笑
〈まま〉から預かった さいごの子
しっかり 繋いだからね
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ウイヤツメからの巣立ちっこ：No.61〈むう〉
掛け持っているもう１つの方の仕事仲間から連絡が。
外で鳴いてる声がする！と探してみたらば、別のお宅のガス給湯器のパイプにしがみついてる ちいちゃな茶色のほわほわ。動揺しながらも 手を差しのべ保護してくれた仕事仲間のお家で一晩過ごし、次の日 ウイヤツメへ
保護してすぐに病院へつれてってくれて、その時できる処置を済ませてもらいました。
野良とは思えないくらい、とてもきれいな状態でした。母猫とはぐれちゃったかなー？
ガチャガチャしがちな月齢で、かぼちゃとご一緒できちゃう むうちゃん。逸材ですわ この子。
いっしゅんで 仲良くなったフタリ
同月齢の〈めけ 現：ベルモット〉がきたときの オラつきよう 笑
「だれよアンタ」「何よアンタ」って バチバチやないの～
すぐ仲良くなってましたけどね。あ、まめは むうを止めてるのではなく、単にしっぽで遊んでるだけでございます。笑
けっきょくは だれとでも仲良くできちゃうしっかり者の むうですが、やはり
まめは 特別
フタリで同じお家の子になれてほんとに良かったね
卒業おめでとう！！
フタリを応援してくださった皆さま、無事に巣立たせることができました～！
「あっち(キッチン)のかごの中でお世話されてた子は…？」と聞かれ、この子ですよーと指差すと ぎょえ～！大きなってるーー！ってなる皆さん反応が楽しくて
"あのときのあの子！？現象" と名付けました。 ちょっと タイムスリップしたみたいな感覚になりますよね
「こっちが…まめちゃん…？」→「あ、いえ、むうです。」
「こっちが、むうちゃんやんね？」→「あ、いえ、まめです。」
２択を外しまくるのも おもしろかったです笑
楽しい思い出がいっぱいですね。応援ありがとうございました！！
新しいお名前は
まめ→〈ソポ〉 むう→〈イハナ〉
フィンランド語で ソポ=かわいい イハナ=素敵な
という意味なんだそうな。北欧風なお家の子にぴったりなかわいいお名前になりました～
ソポ イハナふぁみりー様 この度は フタリをあたたかく迎えていただき、ありがとうございました。これからもずっとフタリが同じ道を歩んでいけること、ほんとに嬉しく思います。お二人から滲み出るやさしい空気感、すごく安心します。ぜったいフタリにも伝わってて、再訪問ではもっとずっと前からこうだったんだと、馴染みきった 家族のカタチを感じました。
ご家族皆さまの健康と穏やかな日々が続きますように。
またお話し聞かせてくださいね～！
ソポ、イハナ 元気でね！ 大好きだよー！
