前回からだいふ間があいてしまいました。6番目の登場は…
ててーん!しゃけまるくんでーす!
優しい でできてる しゃけちゃん。
みんにゃからの慕われっぷりは もしかして、もしかして今や ずいをも 上回るかもしれません。
〈あ〉も〈う〉も〈え〉も しゃけちゃんが大好きでした。
こねこたちの お兄さんもできるし、オレの方が上だ!!ってする子にも、だれよアンタ!あっちいって!ってする子にも いつの間にか しれっと一緒に寝てたりします。
「家族以外 ヤなのあたし」な〈あぎ〉ちゃんとも ご一緒。
ミンガジュ部屋に入り込んでしまったときも、落ち着いてジブンの好きなところで寝てました。素晴らしい馴染み力。
"ジブンとだれか"だけじゃなくて、"だれかとだれか"を繋ぐ さくらんぼのヘタ的な部分も 一役買ってくれてます〈えつ〉×〈にごま〉ちょっと前までしゃけちゃんがいました。
えつが寝てるところに、しゃけがきて「しゃけちゃんならいいか」って受け入れて、その後にごまが 「しゃけ~よしよししちゃろ~」ってきて。しばらく 3ニャンで寝たのち しゃけout
で、このフタリのツーショットが完成。生意気な女子に厳しいにごまですが、しゃけが中和剤となってくれました。
あっぱれ~!
なかなか距離が縮まらない〈うさ〉も しゃけがくると嬉しそうで。
わたしと うさも 繋いでくれないかなーなんて思ってます笑
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ちっこい頃の しゃけ&うめ
いつの時代も 愛し愛され。
母猫と はぐれたのか、誰かに捨てられたのか、、?困ってるところを 近くにいた子どもたちが助けてくれました。
色んな方面からの優しさに触れながら、特に病気もせず 元気に育ち、今にいたります。
しゃけが優しいのは そんな経験があったから。だったりして。
ジブンがしてもらったことを、今度は後輩たちへ返していってるのだとしたら…。おいおい最高かよ~!ってなりますね笑
わたしはその説を信じてます! というか、そうじゃないと説明つかないくらいには 優しいです。
後輩たちには このしゃけ成分を存分に吸収して、蓄えて。
新しいお家へ いってもらいたいなぁと思います。
これからも よろしくね